2008・8・1 ファースト・ハワイアン・バンクは2008年度上半期、過去最高の収益を記録

(ホノルル、ハワイ . 2008年7月25日)ファースト・ハワイアン・バンク、頭取兼CEO Don Hornerは本日、2008年度第2四半期の税引き後利益が前年同期比6.2%増加し、$55.1 millionであったことを発表した。また、2008年6月30日までの上半期の税引き後利益は同7.7%増加し、$111.3 millionとなった。

Don Hornerは以下のように述べた。「ハワイ及びアメリカの経済が鈍化している中でも当行は引き続き力強い上半期を終えた。当行は収益の成長、利ざや、資産の質、全ての面において良好な結果を残した。当行が戦略とするリレーションシップ・バンキング、生産性の向上、一貫したクレジット(与信)政策が当行を引き続き成長する環境を作り出している。」

2008年度中間決算(2008年1月1日から2008年6月30日まで)の概要

  • 総収入:$345.0 million(前年同期比12.4%増)
  • 総資産:$13.0 billion(同4.0%増)
  • 貸付及びリース債権:$7.4 billion(同18.3%増)
  • 預金量:$9.1 billion(同増減なし)
  • 不良債権比率:総資産に対する不良債権の比率は前年同期同様の7ベーシス・ポイント【0.07%】これは米国銀行で最も低い部類に入る。
  • 格付け:Standard & Poor’sの格付けコメントにて「安定した収益、リスク分散された貸付債券、優良な資産の質」

ファースト・ハワイアン・バンクは自社発行クレジット・カードとデビット・カードのPriority Rewardsプログラムを第2四半期に強化した。Priority Rewardsプログラムのもとでクレジット・カードとデビット・カード保持者はキャッシュ・ポイントを貯めることができ、このキャッシュ・ポイントは現金と交換、利用制限日なしに航空券を購入、またはハワイ及び米本土の大手販売店・レストランなどのギフト券に手軽に交換できる。利便性が高い優良なポイントカードという認識を得て、その再スタートよりPriority Rewardsカードは現在までに155,000枚以上発行されている。

ファースト・ハワイアン・バンク(総資産$13.0 billion)は1858年に創立されたハワイで最も歴史のある金融機関であり、ハワイで最大の銀行である。当行は本所在地となるハワイ州58支店に加えグアム3支店、サイパン2支店を置いている。ファースト・ハワイアン・バンクの持ち株会社であるBancWest Corporationは、金融界のリーディングカンパニーであるBNP Paribasの100%子会社である。BNP Paribasは世界有数の高い格付けを受けており、Standard & Poor’sの格付けでAA+を得ている。

本件に関するお問い合わせ:
日本営業部-ホノルル (808) 525-8978